小さな手 2011/8/30
小さな可愛い手とキャッ、キャッと喜ぶ楽しい声が、かわいい。
春に園児たちが植えたじゃが芋も枝豆も立派に成育して、今日は園児たちの収穫祭でした。
きれい、きれいで育った子供たちは、きっと、初めて素手で芋堀をしたと思う。
土に触る事を恐るおそるという感じだったけど、そのうち面白いように黒土の中に手を入れて、芋堀を始めていく。
その仕草のすべてが、可愛い。
じゃが芋、枝豆、人参と収穫をしたのち、芝生の上でお弁当を食べて、牧場の動物たちと遊んでいた。
お知らせです
ゴールデンウィークから無休で営業をしてきましたが、来月から火曜日が、定休日になります。
よろしくお願いしますね。
(シェフがお休みの今日は、ピッツァの石窯の前で、ウサギさんがお留守番。)
|
嬉しい残暑 2011/8/29
”いちごえん”さんライブが、終わり、今年の夏は、終わった。
昨年も猛暑のような暑さだったけど、今年もテルテル坊主が、功をなしたのか快晴のあつい、あつい日差しだったよう。
というのも、私たち店のスタッフは、目の回る忙しさで、残念ながらライブを聴く事が出来なかったし、外の様子が、判らなかった。とにかく、残念だった。
直売店も枝豆やトウモロコシ、スイカが、大人気のようで、あきっちは一日、畑と直売店の間をピストン輸送していたらしく、夕方近くまでペコペコのお腹を抱えていた。
真っ黒に日焼けして、白いワイシャツにネクタイ姿の過去の彼を思い出す事を、難しく思う。
夕方、”いちごえん”さんたちと焼き肉をして労をねぎらった。
これで、今年のライブは終了。
髭さんは、数日前よりライブに備えての芝刈りやら準備に勤しんでくれた。
K氏もスタッフも、ご苦労様でした。みんなみんな、ありがとう。
今日から、来年度用のイチゴの苗を畑に定植している。
(”いちごえん”ライブの様子を、私に代わってひなのちゃんが、カメラマンになって撮ってくれた。頼りになるなぁ。)
|
あしたは、”いちごえん”さんのライヴ 2011/8/27
自称雨男と名乗る京都のお客様が、無事に雨男の本領を発揮したのち、京都へ帰られた。
雨に合わなかったのは、5日間の中で花茶で過ごした1日のみ。お見事!
昨年、ひよっこりと花茶訪問をして下さった時も快晴だったけど後の旅行は雨だったというから、花茶はいつも”晴れ”でお迎えしている。
昨年、はにかんでいたYちゃんも今年は大人びて、いっぱいお話をしてくれるように成長していた。
花茶のおねえさんに一目ぼれしたらしいYちゃん。
「イ○○さん、大好き。来年、花茶へ来たら、イ○○さんいるかなぁ...。ボク、イ○○さんと結婚したい。」と、繰り返し言っていた。(笑)
こんなに素直に言える年頃は、いいですね。
明日は、”いちごえん”さんのライヴです。
待ってましたとお天気も晴れ!のよう。
1時30分と3時の2回。明るく楽しい歌を歌ってくれると思います。いらっしゃってくださいね。
(1年ぶりに見えたYちゃん。ポーズも決まって、カッコいいぞ。)
|
北の国園芸福祉研究会 2011/8/26
福祉ガーデンを作る計画の中、色んな方々にお話を伺う事が、多くなった。
そんな中で、「北の国園芸福祉研究会」という園芸福祉を勉強された人達の研究会が有る事を知る。
私と言えば、ただバリアフリーな庭を作りたいと言う想いだけだったけど、福祉関係の奥の深い部分を日ごろから意識しながら実践されている人達がいた事は、カルチャーショックのようなものだった。
お誘いを受けて、今日は”社会福祉法人札幌この実会”の福祉ガーデンを見学させていただく。
障害を持たれている方やボランティア、学童などのお手伝いをもらいながら、庭の管理をされているとのこと。
高台の丘に立地していて、見晴らしも環境もそして建物も抜群の施設だった。
庭の管理の難しさ(雑草との闘い)を、聞く。数多い草花の名前をポンポンという案内の山本さんに感服しながら、お庭に関わると知識も豊富になるんだと先の自分の姿を想像してニンマリ。
花茶に出来るバリアフリーガーデンが、楽しみになってきた。
で、その話をしていると最近は、バリアフリーじゃなくてユニバーサルガーデンと呼ぶとのこと。そうだよね。
(この実のベジタブルガーデン。カラスさんが、おやつの時間らしく庭の周りに集まっていた。)
|
惜夏 2011/8/21
花茶の周りに吹く風は、ざわざわとしてきて秋になったなぁと感じる。
周りの景色も空気の流れも、夏の頃とは全く異なってきた。
日曜日のお店の周りは、とっても穏やかな人の群れがある。
子供たちと芝生で転がって遊んでいるお父さんやかけっこをしている人達、キャッチボールで遊んでいるファミリーなど本当に楽しそう。
又、外の直売店では、トウモロコシや枝豆を求めるお客様で、いっぱいになっていた。
夏の名残りをいっぱい感じながら、全てが秋の物になったと思いながらカメラを向ける。
レンズに映る全てが、夏を惜しんで見える。
夜、スタッフたちと御苦労さん会をした。
イチゴ狩りが、例年より遅れてスタートしたので、終わると同時にそのまま夏休みに突入して、走り通しのままの花茶だった。
スタッフとゆっくりと食事を愉しんだもの、久しぶりのこと。あんな事、こんな事をおしゃべりしながら皆の笑顔を見ているのは、幸せだった。
(枝豆は、実の付いた枝ごと購入してもらうのが花茶スタイル。木陰で枝豆をむしる姿は、花茶の初秋風物詩。)
|
野菜も自己主張 2011/8/17
毎朝、野菜の収穫をしながら思う事が有る。
ぶらぶらとぶら下がっているキュウリさん。曲がったのも有れば、素直にすっと伸びて育っている物も有る。
曲がったキュウリを見つけてワタシ「君は、ちゃんと自己主張して育ってきたね。」と、声をかける。
元々、キュウリは曲がった野菜だったと言った人がいた。確かに、私の世代の人達は、子供のころキュウリの絵を書いた時、弓なりに曲がったキュウリを描いたはず。
何時のころからか、見栄えや荷造りに良いようにまっすぐなキュウリに改良されたらしい。
それでも、これがオイラの本当の姿なんだと言わんばかりに曲がったままのキュウリを見ると、立派に自己主張していると思ってしまう。
そんな事を思いながら野菜の収穫をするのは、面白い。
写真は、ミニトマト”ピッコラカナリア”
オレンジの可愛いミニトマトです。これが、甘い。
お馬鹿な花茶おばさんは、この黄色いミニトマト”ピッコラカナリア”を収穫するときは、”黄色いサクランボ〜”とハミングしています。(笑)
(携帯で撮りました。トマトを撮ったつもりなのに、雑草まで...見ない事にしてね。)
|
お盆休暇は、夏の陣 2011/8/13
本州並みに夏を感じて、暑いと文句は言うものの嬉しい暑さだ。
高知の城下では、よさこい祭りが、灼熱の日差しの中で始まっていると、友人からmailが入った。
踊り子たちの勇舞が、目に浮かんでくる。この暑さの中で、あの踊りだ。汗を噴き出していても、爽快だろうなぁ。
花茶は、お盆休暇のお客さまで、賑やか。
何気なく、外を眺めると花畑や野菜畑を散策されているお客様が、目に留まりました。
今年は、ちょっとだけ気合いを入れて草取りをしてきたので、花がきれい。(ワタシの欲目?)
野菜畑も「私たちも見て」と、言わんばかりにお客様を誘惑しているようで、畑の淵を歩く姿が目につきます。(って、気のせい?)
|
今日も夏日 2011/8/11
朝から蝉がやかましく鳴いていた。
真っ青な夏の空は、カンカンの日差し。「今日は、暑いぞ!」と、朝から覚悟が決まる。
店内は、冷房が効いているけどそれでも暑いと感じるが、一歩外に出ると、もっと、もっと、むっとした暑さだった。
それでも、お客様はテラス席でアイスクリームや茹でトウモロコシを食べている。自然の風が、気持ちいいのだろうか。
朝は、野菜の収穫から始まる。
空中遊泳を楽しんでいるキュウリとミニトマト、ササゲなどを籠いっぱいもぎ取る。
今年は、あきっちがいっぱい作ってくれているので、レストランで使う野菜が、殆どが間に合うのでお客様に自信を持って出す事が出来るのが、嬉しい。
野菜いっぱいのパスタをテーブルに置くとお客様の歓声があがる。その瞬間、得意顔になるワタシ。(o^-^o) 本当は、あきっちに得意顔をさせてやりたいのだが。
こんな暑い日もこれから来る寒い日も農作業にはキツイ自然の洗礼だけど、頑張ってね。
(農業の師匠、三田村氏に指導を受けているあきっちです。麦わら帽子が、似合うようになりました(o^v^o) )
|
暑いっっ 2011/8/7
今日は、顔を真っ赤にして見えるお客様が、多かった。
多いはず、航空自衛隊の航空ショーが、基地であり、その帰りに立ち寄って下さるお客様が、多かった。
雲ひとつない夏空だったはず。さぞかし木陰の無い基地は暑かっただろうと思われ、お客様のお顔は、テカテカに日焼けしていた。
店内もごった返しだったので、つい暑いと声に出していたけど、外は、もっともっと暑くて、夏を十二分に満喫できたはず。
5日より販売を始めたピッツアは、お陰さまで好評だ。
ウン、美味しいっ!と言うお客様の声を聞くと嬉しくなる。
一つのメニューを増やすだけのことだけど、それまでの工程を思い返すと、沢山の人達の手を借りてここまで来れたと感無量の思いに成る。
この店は、さほどの技術もなく私の想いでスタートしてきたけど、次の世代になると、専門的な技術や腕前を身に付けないとこれ以上の伸びは、無いように思う。
息子は息子の想いの店を、作っていけばよい。
イタリアへ修業に行くと決めた時点で、きっと、自分の道を見つけたのだと思っている。
沢山の人達と関わって、今日が有る事を幸せに思う。
お客様の美味しい笑顔を見ながら、そんな事を思っていた。
(こんな小花が、大好きです。えこりん村の銀河庭園にて。)
|
今日の私は....かなりシアワセ 2011/8/3
バリアフリーガーデンの設計施工を頼んでいる小島氏が、横浜から花茶へ来られた。
彼女をお迎えする私の気持ちは、先日までの雑務の疲労を忘れてバラ色になっていた。o(^o^)o
場所を決めたり、打ち合わせの終わった後、”イコロの森”と”えこりん村”をご案内した。
花茶(千歳)を挟んで、苫小牧と恵庭の両町にあるガーデンなのに、今まで行かなかった事を、なんともったいない事をと思った。そう、初めて行ったのでした。
北海道は気候が良いので、花も樹木も鮮やかに可憐に風に揺れている。花の咲く期間も長い。
設計者が男性と女性である違いが、はっきりと判る感じで、そう言う目線で両庭を散策するのは、面白かった。
花茶のガーデンの構図が、少しずつ想像出来るようになって、わくわくしてくる。夢心地♪
(ガーデンのご案内口は、こんな感じに仕上がるとか。)
お待たせいたしました。
料理人のブログにも書いてありますが、いよいよピッツア提供日が決まりました。
金曜日(5日)からデビューいたします。
沢山のお客様に喜んで頂けるように、シェフ頑張っています。どうぞ、よろしくお願いしますね。
|
ピッツアは、まだぁ〜 2011/8/1
毎日のように試作をしています。
毎日、いつから食べられるんですか?と質問されます。(汗)
中々、日にちを決められないようで...。無理もないです。
生地も全部手作りしているから。
お客様に食べて頂ける自信が持てるようになるまで、修業先で身に付けた物をもう一度自分のものにするまでは、かなり繰り返して作ってみないとね。
そんな訳で、私は、略、毎日、ピッツアを頂いています。時々は、お客様にも試食して頂いていますよ(夕方、見えたお客様は、らっきーでしたね。)
お腹いっぱいになって仕事を終えるので、我が家に帰ってきてから夕食の支度は、かなり嫌な仕事になりました。(笑)
メニューに載るまでは、あと数日です。
先日、障害者雇用促進センターの方と園芸療法や園芸福祉を実践されている小西泰子さんと喜多啓子さんにお会いしてきた。
お話を伺いながら、手法は違っても、私の思うところと同じだと感じた。
(喜多さんの手入れするソラチネガーデンにアーモンドが、実っていました。桃の実みたいでした。)
土や草や野菜や果物、動植物に触れる事で、失っていた機能を回復したり、癒しや和み、人としての在り様を取り戻す事が出来るかもしれない。
花茶へ見えるお客様を通して、そんな事を思いながら、ここがそういう場所になるように願ってやまない。
今日も東京から見えたお客様が、のんびりと庭を回っておられた。
野菜畑を眺めながら、私に声をかけてくる。スイカひとつ見つけても感動してくれる。
都会の人たちを感動さすのは、簡単よと花茶の畑が、微笑んでいます。
(草も元気だけど、花茶の野菜たちは、すごく元気です。)
|
世間は、夏やすみ 2011/7/26
気が付いたら7月も数日で終わり、花茶は子供たちの声で、賑やかな夏休みを迎えている。
冬の間、こんな暑い日が、本当に来るのだろうかと思う寒さの中で、気持ちも凍えていたのが、ウソのよう。
暑いとグチを言っていられない。有難い。
私は、珍しいお客様にお会いする事も多くなり、この十数年に得た人との繋がりを嬉しく思う。
春に応募した起業コンペが採択されて以来、その事業計画(福祉ガーデン)などの書類作成にずーと追われてきた。
やっと、胸を張ってバリアフリーガーデンを作りますと言えるようになった。
来月は、横浜からガーデンプラナー小島氏をお呼びして打ち合わせに入る。
そして、園芸福祉についての視察研修や関係者との打ち合わせも同時進行。
本当に自分でやれるのか?という疑問や不安もあるけど、”あなたはやれる!”という天の声(笑)も聞いてしまった。後には、引き下がれない思い。
花茶の周りには、私のとって天の声になるお客様がいっぱいだから、実は、その人達の手助けも頂いて、福祉ガーデンの事業を進めていく下心が、私の中にある。
私は、捕まえたら、逃がしません。覚悟をお願いしますね、皆々様。
書類作成が、ほぼ仕上がり、久しぶりに一息ついています。きっと、つかの間でしょうが。
|
泉のさとの音あつめ 2011/7/24
花茶ライブの第二弾のキッコリーズ楽団のライブも、昨日、とっても楽しく終えました。
天気予報では、小雨になっていたけど、当日の朝は、花茶晴れ。どうだと言わんばかりの天気になったのは、私の念力が届いたのかなぁ。
(テルテル坊主を移動させて、晴れるようにと念じていた人もいたけど。)
いつも感じるけど、本人たちも愉しんでいるが、観客を愉しませる技を彼らは持っていると思った。
今年もよちよち歩くちびっ子が、歌に合わせて手拍子取りながら躍っていた。
小さな子供も大人も楽しませてくれる。花茶とお客様の関係も、このように成りたいものだと思った。
出演料は、ボランティアのキッコリーズの労をねぎらって、夜は焼き肉会をしながら、話題は、来年へと飛んでいく。
私の両親もライブを聴いた後、帰って行った。
わずかな日数だったけど、私も両親も、多分これが最後かもと思う気持ちが強く、見送るのは寂しかった。
でも、大勢のお客様が、美味しそうにアイスクリームを食べている姿や賑やかなライブの様子を見て、安心と喜びを感じたに違いない。
「良い花を咲かせたね。」と言って、帰って行った。
|
気づき 2011/7/23
気を抜いていた訳ではないけど、ちょっとした油断にお客様を不愉快にさせてしまうことがある。
繁忙期を迎えて、私たちが忙しいのは、当然の事。でも、それはお客様には関係の無い事で、お客様は、非日常を求めて花茶へいらっしゃっているのだ。
だから接客の時は、どんなに忙しくてもゆっくりと対応するようにと指導するのだが...そうしているようでも実際にはお客様へは違う反応をしているよう。
今日も、お客様から指摘される。
反省しながらフト、昔の事を思い出した。
こうやって、いつもお客様から指摘されながら素人の私や花茶が、サービスとは何か、何を花茶は求められているのか、とか考え育ってきたように思う。
このお客様の声が無かったら、頭から無視されていたら、今の私も店も無かっただろう。
素直な気持ちで、有難いなぁと思った。
のほほ〜んとしている私には、スタッフを育てる事は、本当にムツカシイ。お客さまの期待に添えるように努める事もムツカシイことだけど、努力はせねばと思う。
そんな事を思いながら、夕食の支度をしていた。
今日は、両親を連れてラベンダーを見るために富良野までドライブする。
案の定、富良野に着くと渋滞になっていた。 車椅子の母を連れて移動するのは、ちょっとした段差でも大変で、沢山の人達が手を貸してくれたお陰で、花畑を眺める事が出来た。
色彩の丘(美瑛)では、トラクター観覧車にも乗せて頂いた。 見事な花畑に歓声をあげて喜んでいる両親を見るのは嬉しかった。(でも、疲れました。(笑))
(丘陵の花畑は絶景で、人の優しさにも触れて、心やさしくなれました。)
|
ガーデンウェディング 2011/7/22
実家の姪が、心から祝福してくれる人達だけを招いて結婚式をあげたいと言う希望があって、昨日、花茶の庭で人前婚をあげた。
台風の影響が、心配されてきたけど好天気になり、夕方から急ピッチで花茶の庭はウェディング会場になる。
もうすぐ90歳に手が届きそうになっている私の両親や姪っ子、甥っ子、その家族たち総勢20数名が集まった。
姪の気持ちの中には、私の両親を連れてくる事は、もう最後かもしれないから、家族そろって一緒に来たかった希望があったようで、数年振りに連れられて来た両親の喜びは、相当なものだった。
両親は、勿論だけど、式を挙げる二人以上に、一番嬉しかったのは、私かもしれない。
杏子ちゃん(長男のお嫁さん)の作ったウェディングケーキ、花茶のスタッフたちが作ったウェルカムボードやメモリアルボードなど、すべて温かい気持ちに包まれて楽しく披露宴を終えました。
この日、初披露でナポリ窯でピッツアも焼きました。
ピッツアも、しあわせな味に感じたのは、私だけではないと思う。
しあわせになってね。
(ブーケや髪飾りに、花茶の庭の花たちも一役担いました。可愛い花嫁さんにピッタリでしょう。)
|