NORA 21のツアー(その1)

掲載日:2014.01.28

「NORA 21」って、何だ?と思うでしょう。 
”NORA=野良”です。一応、全国組織の、農家のお母さんたちの団体組織の名前。 
私も、お仲間に入れてもらって、かれこれ5年は経つでしょうか。 
全国から集まって、2.3泊の旅行をするのですが、仲間の仕事場(野良)で学び、観光旅行も兼ねると高尚なツアーです。(笑) 
今回は、栃木方面。震災や原発、そして体調不良で気弱になっていた友人に逢いに行こうと昨年の春から決めていました。 
その友人、見事な復帰で元気な笑顔で迎えてくれました。 
初日、那須高原で酪農を営む「今チーズ工房」を訪問。チーズ作りのこだわりを伺いました。 
チーズが苦手な私は、試食で出されたチーズの味が、判らず申し訳なかった。 
お泊りは、ホテル「エビナール那須」。初参加の友を交えての自己紹介は「笑点」見たいに笑って楽しかった。直ぐに、全員意気投合。 
写真は、ホテルのバイキング料理でおにぎりを作ってくれている割烹着の職員。何とも温かい旅人の心をくすぐるおもてなしだ。 

 

2日目。
いよいよ大好きな友人の教育ファーム「TRY”TRY”TRY”」へ行くことが出来た。♪ 
施設内の牛舎や建物に彼女の描いた絵が、いっぱいあった。 
他所にない温かいおもてなしを感じる。 
素晴らしい感性の持ち主だと改めて思う。

 

人見さんの取り組みについてのお話を伺うのは2度目だけど、現場に来てみるとより強く彼女の仕事に向かう情熱を感じた。

 

スタッフの一員である娘さんからソーセージの作り方の実習。 
でも、その前に命を頂くというお話を伺う。 
動物も植物も命を繋ぐために大切な命を頂いて生きていることを判りやすくお話が続いた。 
きっと、体験学習に見えた人たちは、その事に気が付いて食べ物を粗末にしない芽を生む事だろう。 

初めてのウインナー作り。 
花茶ではシェフが作っていたのを見てはいたけど、自分でやってみると平均に詰めていくのは、難しかった。 
出来上がったウインナーは昼食の焼肉パーティーで頂いた。 
た・べ・す・ぎで、あります。(笑)

 

午後は、NORAの仲間の田代さんの農場へ訪問した。 
田代氏から経営、生き方など含めたお話しを伺い、経営者として真髄に触れる内容で感動する。
花卉栽培の時代の流れや、いち早く情報を流すことで収益が違ってくるのだと細かく説明してくださった。 
本当に、そういう時代に成ったことを強く感じる。

 

その夜は、鬼怒川温泉へ向かう。 
民宿百選に選ばれている「大野屋」さんで宿泊。
囲炉裏を囲んでの夕食は、味わい深い。 
串刺しの肴の中に、山椒魚があった。
私、ムリ、ムリ。口に入れる勇気が出ませんでした。ごめんなさい。

NORA 21のツアー(その1)
NORA 21のツアー(その1)
NORA 21のツアー(その1)
NORA 21のツアー(その1)
NORA 21のツアー(その1)
NORA 21のツアー(その1)