春だから

掲載日:2012.03.21

何から書こうかと思うくらい、色んなことがあったこの数日。 
花茶で赤ん坊の頃から育った花茶娘、ひなのちゃんが小学校を卒業した。 
すでに背丈は、私より伸びているが、体重だけは私が勝っている。 
日増しに大人びていく様子を、ずーと見ながら暮らせて来れたことを幸せに思う。将来の夢もしっかりと持っている花茶娘だ。 
私は、その日、義弟たちに誘われてcobaさんのアコーディオンライヴを聴きに行ってきた。 
全身の力を振り絞って演奏するその姿は、感動でしかない。どんな仕事でも、情熱と真正面へと向かっていく姿があれば人を感動さすのだ 幸せにさすのだと感じた。 
中でも「天使のベル」にまつわる話は、感動的だった。 
イタリアから身を切る思いで日本へ帰る彼に、友人のお母さんがプレゼントをしたという小さなアクセサリーの”天使のベル” 

「天使は、向こうからやってこない 
だから、このベルを肌身離さず持ち歩いて、いつでも鳴らして呼んであげてね。」 

というメッセージが付いていたという。 
生きている内には、色んな事があって、起きて、人との諍いやぶつかり合いがある。 
仕事に詰まった時も。 
私も天使のベルを心の中で鳴らせるようになりたいと思った。