ケータリング「美利香」活動の日

掲載日:2012.12.19

出前料理活動の”美利香”にとって、一番気になるのは当日のお天気。 
早い時期から吹雪日が多い今年は、とにかくハラハラドキドキですが、この日は幸いにも雪が止み、一応は晴れ。 
ホクレン苫小牧支所での作物のパネル展示会に併せて、今回も料理を作らせてもらった。 
いつも、作物について研究されている人たちの強いこだわりや想いを、ビシビシと感じる。 
試作料理にあたって、届けられた野菜の貯蔵管理も指示があるし(特に温度管理はムツカシイ)、作物の特性を周知したうえでの料理メニューを仲間と相談しながら試作をくり返す。 
毎日、玉ねぎ料理の試作で、玉ねぎばっかり食べていたという仲間もいる。 
こんな料理と思うかもしれないけど、簡単な料理でもその作物の持っている特徴を活かすためには、単に”美味しい”と評価されるだけは駄目で一般的な料理よりも調味料は引き算をしている。 
だから、際立つような香辛料や甘味など無く、素朴な味かも。 
ひと味、ひと味、確かめるように試食してくださる関係者の方々の顔を伺っているワタシ。 
オイシイの一声が、聞こえてくるとホッとする。 
そんな美利香の一日が、終わった。

ケータリング「美利香」活動の日
ケータリング「美利香」活動の日