気持ちのやり場

掲載日:2010.05.12

会う人、会う人、この天気どうなっているの?と不満げな声と顔で言う。 
5月に入って、かろうじてゴ-ルデンウィークだけは、お天気に恵まれたけど、その後の気候は、曇りと低温、おまけに雨までもお決まりのように降ってくる。 
農作業が進まない、作物が生育しない..等など農家の嘆きは、天には届かないのかな。 
今日も、誰に文句も言えないし、こればっかりは手の打ちようが無いねと言い合っていた。

雨降りだけど、花茶フレンドに誘われて、ノーザンホースへ行く。 
まだ、見頃の庭では無いけど、蕾の膨らみかけたチューリップが、春を誘っているように可愛かった。 
向かう道中も所々にコブシの白い花と桜が霞を含んだように咲いていて、春になったのだと思えた。 
結構、新緑の季節の春雨は好きだけど、最近の雨をそんな目で眺める事は出来ないと思いながら、散策をしてきた。 
花茶フレンドは、野鳥に詳しくて、「ほら、大地鴫(オオジシギ)があそこにいる」と、私の視界には映らない鳥たちを教えてくれた。 
(電柱にとまった大地鴫。昼間に見る事は、少ないそうだが、曇り空が幸いしたかな。) 
しばらくは、野鳥談義が続く。 
写真の青い鳥のカワセミも、彼女に保護された鳥さん。 
嶋田 忠さんの写真でしか見た事が無いカワセミだけど、彼女は普通に野鳥や野生の動物達をいとおしむ事をライフワークとしているよう。 
花茶は、素敵な友達と出会えていいね。 
(鮮やかなブルーがキレイ。彼女の手の上に載っているのよ)