そういうお年頃

掲載日:2024.04.04

そういうお年頃

先日、地元の老人クラブの役員さんから何度目かの老人クラブ加入のお誘いを頂いた。
うぅっ….
どうも、「老人クラブ」って名前が付いているだけで、前向きになって加入しようという気持ちになれない。

ちゃんと、その年齢に達している事は認めているし、体も、そして伴う行動も思考力も老化している。
「老人力」というモノをしっかりと認めています。
足掻いたりせずにそれなりの仲間たちとの時間を愉しむのも良かろうと思いはします。

でも、決して加入したくないという気持ちはそんな事柄ではない。
一応、仕事を持っている身。
パークゴルフや何かの鑑賞会や温泉旅行などなど、仕事を差し置いて出かけるのは無理。
そして行きたいと思う気持ちがわかない。

むかし、80歳の父が、自分の年齢を考えたら、仕事も人生も前向きになれないから歳は考えないと言っていた。
そうそう、今のワタシもそんな感じ。
私の場合、どっぷりと老人に染まってしまったら、人生が前向きになれない気がする。

とは言え、もの忘れの多い日々。
人のお名前はモチロンの事、モノを置いた場所や聞いた事など、右から左へ抜けていく。
「そういうお年頃….」と、友人からのmailが届いた。
うん。そう、そういうお年頃なのね。
*老人クラブ加入の件は、名前だけでもと言われて、ではそういう事でと相成りました。(笑)

*写真 とっても、気に入った絵を頂きました。「枯れすすき」じゃなくて枯れる手前の「ヨシ」だそうです。(洞爺湖畔にて)
    私も、枯れる手前に懸命に立っているヨシかな。(笑)