両親の法要

掲載日:2026.01.07

両親の法要

義父母の50回忌と繰り上げの23回忌を昨日、終えました。

夫の姉妹たちも高齢になり、一同に集まることもムツカシクなってきた。
我が家で膝を付き合わせて、雑談しながら両親の供養をするのもいいなぁと思ったので、自宅にて法要をさせてもらう。
気の利いた料理は出来ないけど、私にできる最後かもと思う気持ちもあって、手料理準備です。
モチロン、頼りになる息子夫婦や子供たち、こういう時も抵抗無しに協力してくれるから、有難い。

昨今、何もかもが簡素化で法事も葬儀も故人を偲ぶ想いが遠のいているように思うけど、私は古い人間らしく大事にしていたい方。

お経を唱えながら、嫁としてこの家で過ごした日々が走馬灯のように思い出されて来た。
なぁ~んにも知らない無知な娘を嫁として迎えて、さぞかし歯がゆく思っていただろうと今だから思う。
舅と暮らした時間は少なかったけど、姑とは親以上の暮らしを共にして…、ほんと「色々あったね、お母さん!」
私も姑になって、やっと、お母さんの心情がわかるようになったよ。
そんなことを想い語っていました。

義姉妹から法要をしてもらえて有難く嬉しかったと労いの言葉もいっぱいもらったので、無事に務めを終えた安ど感と疲れで今日は動けない。

50回忌と23回忌、ご先祖様から繋いできたご縁があっての今日。
夫の姉妹たちとも仲良く出来ているし、子供たちも仲良く仕事をしている。
きっと、見守られているんだなぁと思わないではいられない。

そして、長くしまっていた掛け軸を床の間に吊るした。
どうやら蓮如上人の筆らしく、大谷本願寺の鑑定書らしきものも一緒にケースの中に納まっていました。