ファームステイ

掲載日:2018.09.19

今朝、早々に若いカップルさんが、10年前に我が家で2泊3日の農業体験のファームステイをしたと言って見えた。 
10年の歳月は、遠すぎて直ぐには思い出せなかったけど、あどけない可愛い中学生を微かに思いだすことができた。 

北海道観光に見えて、花茶へ立ち寄ってくださったと言う。。 
しかも、貴重な1泊2日の旅行の時間帯の中で! 

当時の記憶を辿ろうと10年前のブログを読み直す。 

中学生を迎えて、果たしてこの子達は、本当に農業体験をしたいのだろうかと疑問に思う私の気持ちと反対に屈託のなく楽しんでいる様子を記していた。 

”大人の考える老婆心をはるかに超えて、子供は子供の世界を生きていると感じました。”と書いてあった。 

食べ物や農作業、そして魚釣りも愉しかったとか10年たっても小栗家や花茶が彼の心の中で生かされてきた事が嬉しい。 

農家民泊の意義や活動の成果を求めて来た訳でないけど、果たして子供たちは本当に喜んでくれているだろうかと思い続けて来た。 
折角の修学旅行などが、観光に充てられるのでなく農作業では…と。 
そしてホテルでなく、他人の家ではさぞかし窮屈なことだろうと。 

この体験を機会に北海道を好きになって進学校を北海道に選んでくれた子もいた。 
ご家族で、北海道観光の折に見えた方も何人も居たけど、私自身の農家民泊への納得のいく答えは出てなかった。 

今日が24歳の誕生日です♪と言って当時のままの笑顔を見せてくれた青年。 
少しずつ私の中で答えが出始めてきた。 
今夜は、富良野でしたね。 
10年前とは又、違った感覚できっと旅を楽しんでいる事だろう。気を付けてね。 
※今日の記念写真と10年前の彼 

ファームステイ
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