初体験の教壇

掲載日:2013.11.30

初体験の教壇

「忙しい、忙しい。」と、言うのはやめようと思いながら、つい口先から出てしまう。
でも、夏の頃に比べたらいっぱい寝ているしテレビを見る余裕もあるからどこが忙しいの?。
忙しいのでなく、気持ちに余裕が無いのでしょうね。心を気持ちの持って行きどころを忘れている。
そんな11月の月が過ぎて、師も忙しいらしい師走へ、入ろうとしている。

先日、夏の頃より依頼されていた”教壇に立つ”という私の人生では異例な仕事をこなしてきた。
確か5ケ年の組み込まれた授業らしいが、「グリーンツーリズム論」特別講師という名目で拓殖大学(深川市)に招かれた。
特別にグリーンツーリズムを意識して私も花茶も動いてきた訳では無いけど、結果的にグリーンツーリズム活動をしていることであり、今の6次産業化の先発隊にも当たっていた。
そんなこんなで、何故か周囲が騒がしい感じ。

出席簿を取る先生の姿と学生の姿を眺めていると、ちょっとだけ学生時代にタイムスリップしていた。

20代前後の学生におばちゃんの講話が、どこまで受け入れられるだろうかと学生のお顔を見ながら話を進めていく余裕がある自分にちょっと驚き。
聞き入ってくれている目に合うとホッとした安堵感。
眠そうな姿を見ると、あぁ、やっぱりと落胆。
そんな感じで1時間半、長い。
終了後に渡された感想のレポートを見て、聴いてくれていたんだ反応ありと嬉しく思った。
又、来年度もよろしくとお願いされたことを、いい結果と思うことにして冷や汗体験を終了した。
東京の講義の中でもこの授業を流すということで撮影されていたDVDを頂いて帰ってくる。
笑顔で話が出来ている♪でも、自分の姿を見直すことはとっても勉強になる。