日本一の菜の花畑

掲載日:2010.08.02

この時期に菜の花が咲いている訳ではないけど、初夏の頃は一面黄色に覆われたであろう広大な農地に立つ。 
開花を終えて種を持った菜の花が、ブラウンブラック色になって畑を埋め尽くし、その果ての空はすっかり秋の気配がしている。 
今年も始まった”わが村は美しく 北海道運動”の審査で滝川の菜種油生産組合を訪問してきた。 
菜種油の搾油行程を見せてもらったけど、大手の企業でない工夫と苦労の様子が手に取るように判る。 
子供の頃、テンプラ油は菜種油だった。揚げた野菜などが黄色い色をしていたのを覚えている。香りも独特の物があった。 
今は、他の油に混合されて菜種100%の物、しかも国産となると希少価値もの。 
殆どが、滝川だけで消費されているらしく他地方に販路を広げるまでは生産に漕ぎ付けてない様子だった。 
道の駅で”100%滝川産 なたね油”を購入する。 
子供の頃、祖母が食べさせてくれたあのテンプラを作ってみようと思う。 
(ブルーベリーも色付いてきた。)

日本一の菜の花畑