年の瀬に、思う

掲載日:2010.12.30

先日、我村の忘年会だった。 
この数年、村の忘年会にも顔を出す事が、無かった。ちょっと、いけないなと思うようになって、参加表明をするとお店の閉店間近に「早くお出で!」と友人からお誘いの電話が来る。 
忘年会は、結構女性軍も集まり、いつも賑やからしい。久しぶりに参加は、気持ちが華やいでいた。 
お店の目の前に、新規就農者のご家族が、この春に引っ越してきていた。そのご家族も、そして、ひと足先に新規就農で定住しているご夫婦もいて、いっきに賑やかになっていた。 
今年もカウントダウンになって、新規に農業を始めた彼らも色んな思いの中で一年を締めくくっている事だろうと、フト思う。 
世間は農業を取り巻く情勢の厳しさをどう思っているか判らないけど、毎年、天候や政治に左右されながら賭けをしているようなものだと私は思う。 
私の友人は、”ピンチをチャンス”と捉えていると言った。 
農業もTPPに打ち勝てるように、色んな工夫をしてチャンスと思えるような営農をしていきたいと思うのだが…。 
今年と言う時間が、少なくなって、思う事は来年の事ばかり。 
花茶も、ニューファーマを迎える事に成っている。 
農業と関わって良かった、やり甲斐を感じると、言わせるようなファームにしなきゃと強く思う。