高知にて

掲載日:2008.01.27

「今日は、高知で一番寒い日よ」と、出迎えの友人が笑いながら言ったけど、マイナス11度の千歳から来た私には、別天地の南国高知です。
畑の緑々としたお野菜や乾いた道路、白い風景が無いだけでも、身体が軽くなっているような感じ。♪
数日の激寒の中で暮らしてきたので、暖かい空の下を歩きたくて、今日は、父と1時間ほど散歩してきました。
昨年の暮れに交通事故で右足骨折し手術した父だったので、まさかこんなに元気に回復しているとは夢にも思わなかっただけに、父と並んで散歩している今を 疑うくらいの気持ちでした。 環境とか家族の愛情とか、本人の気力等など、こんなに人を変えるものなんですね。
80歳をとうに過ぎている人の回復とは思えなくて、我が父ながら褒めてしまいました。(入院中は、ボケ老人みたいになっていたんですよ)
問題の母も2度の手術を終えて、リハビリを始めていました。高度な医療技術や設備のお陰で、歩けるようになりそうな感じです。
母の頑張りも感服。そうやって前向きに諦めないで頑張る両親を見て、私もファイトが沸いてきました。
頑張れという言葉は、時には言ってはいけないと言うけど、まだ両親には言っていいみたい。
”可能”という単語が、諦めない人についてくる福のように思えます。