ゆるやかな時間の演出

掲載日:2007.12.20

やっと動き出した”マンマの会”(北海道女性農業者倶楽部)の次なるイベントのひとつで、札幌でクラフト製品のショップを経営されている船見さまのお話を伺いました。
”北の大地で育った手作り作品を大切にしたい、ぬくもりのある作品を日常生活で使いこなしながら豊かに暮らす感性を高めたい”というコンセプトを持ちながら日々の暮らしの中で、豊かな気持ちを持てるようにと普及活動をされています。
便利、早い、欲しい物は手に届く、物資に恵まれているけど何か索漠としてきた世の中。人と人の関係ももしかしたら物対物にしか見えないようになっているのかもしれません。急ぎすぎて感じる事が出来ない時代になってきているようです。
感じる能力が低下中の私には、とっても深い味のあるお話を伺えて、忙しいばっかりを口にする生活を改めて考え直しました。
参加者の中の76歳のご婦人は、「今まで生きてきて、すごくいいお話を聞けて生きていて良かった。みんなに会えて良かった」と感動の言葉でした。(私の気持ちは、巧く文章化できないです)
セミナー終了は、大イベントの設立記念事業の打ち合わせでした。
テーマを設定する訳(何の為のテーマーか)とか、プレゼンテーションの仕方のマニュアル勉強など、打ち合わせもお勉強のカリキュラム になっています。
ひとつひとつがお勉強。ステップを踏みながらマンマの会を育てて行きたいと思っています。