新年、おめでとうございます

掲載日:2017.01.02

お正月も2日目が過ぎよとしています。 
暮れの荒れた空をすっかり打ち消した穏やかな空模様です。 
今となっては昨年ですが、恒例になった年越しそば道場を開催致しました。 
幼少の頃から、見様見真似でそば道場に関わってきていたあっ君ですが、今回は最初から最後まで一人で仕上げました。 
彼の手には大きすぎて重たい包丁で切った蕎麦は、普通よりは幅広に仕上がりましたが、それでも味はピカイチ。 
きっと、除夜の鐘の音色もいつもと違って、そばの味を引き立てた事でしょう。 
毎年見えていたH君は、さすがに高校生となって参加を渋って来てくれなかった。 
残念だったなぁ。 

でも、今年もニューフェイスがふたり。 
彼も幼いころから花茶のお客様。 
就職先も東京と決まり、離れる前にそば打ち体験をしてみたいと親子で参加して下さいました。 
すっかり大人びて会話が弾む青年になって…花茶の過ぎた歳月を思わないではいられません。 
思い起こせば、彼のお父様と知り合ったのは、お父様がこの彼の歳の頃でした。 
独身からご結婚、子育てとこの歳月の長さは、私の歴史ですね。 
こんな時が来るなんて、ホント信じられないわ。 

 

さて、我が家のお正月。 
暮れに実家へ飛んでいたことや風邪を引いてしまった事などで、全くお正月準備も出来ませんでした。 
大掃除も翌年へ持ち越し、おせち料理は全てお嫁さん任せです。 
既製品の料理を好まない家族なので、準備には時間がかかりますが、お料理好きなお嫁さんなので嬉しい。 

伊達巻や筑前煮など丁寧に調理してテーブルが華やぎました。 

子供たちを迎える母心を無くした訳ではないけど、作る気、やる気のない姑でした。 
夫の居ない初めてのお正月。 
子供や孫たちで賑やかで幸せだけど、主の声が聞こえないのは穴があいたよう。 
夫は見ているだろうか。