道産新品種を食する会Ⅱ

掲載日:2008.02.21

今回の食する会では、材料の米や粉物、野菜類は道内で開発された新品種が主役。だったら調味料にもこだわってみたいという事で、道内で加工されているものを探しました。 
砂糖「てんさい糖」・・・甜菜栽培地帯なので当然これだよね。
塩 「カムイミンタルの塩」(洞爺)・・・へぇ、洞爺でもつくっているんだぁ。
醤油「屯田のしょうゆ」(旭川)・・・農家のお母さんの手作りだよ。
酢「道de酢」・・道内産100%で作られた酢「麦de酢」「吟醸de酢」「純米de酢」の3種 
調味料は全て道内物という訳にはいかず、胡椒や油種類など海外物も勿論使ったけど、こうやって考えながら調味料を集めてみると自給率を高める事の難しさをつくづく知らされた気がします。 

いくら自家の牛乳や肉を使ったとしても飼料まで突き詰めていくと輸入に頼っているし、生産王国の北海道と言いながらも自給率100%は夢のような事になりますね。 
と言う話はさておき、道内産100%という酢を使って「ハスカップ寿司」や「鰊のマリネ」他サラダなど調理しました。お味は、美味しいに決まっています。 
そして、料理には隠し味が付き物ですよねぇ。今回の隠し味は私たちの北海道を愛する”愛”でした。(調味料の一部と道de酢を使った野菜のピクルス)

道産新品種を食する会Ⅱ