終盤のイチゴ狩り

掲載日:2021.06.30

終盤のイチゴ狩り

「もう、かなり小さいですよ。」と、お声掛けさせてもらっても
「HPを見て、判っています。いいんです。いちご狩りが出来たら。」というお返事が多い。
イチゴを食べる事も、広い畑で都会にない空気を吸い込みながらいちご探しをすることも、楽しいらしいお客さまたち。

今年のような状態の中でも、たくさんのお客さまが来て下さり楽しんでくださる事や労いの一言を掛けてくださるそんな優しさが心に浸みこみます。
いよいよ、終盤になりました。ここまで持たないと思っていただけに嬉しいけどいちご狩りをオープンさせてたった2週間しかたってない。
それで小さくて終盤と告げる事が残念で仕方ないです。

イチゴだけでない。他の野菜たちも今年は良くないよという声が聞こえてくるのもガッカリします。

イチゴ畑も賑やかだけど、花茶の庭も夏を満喫する人たち。
虫取りを楽しんでいる坊やを見ると息子たちの幼い頃以上に自分自身の子供の頃の夏の思い出がよみがえってきた。
夏草の生い茂る田舎道、麦わら帽子、サンダル…遠い遠い夏の日が、陽水の「少年時代」のメロディーと重なってグルグルと思い出す。

やっと、夏本番の花茶の庭。
いっぱい、いっぱい楽しい思い出を作っていって欲しいです。